きのさきの宿 緑風閣の概要
兵庫県の城崎温泉は開湯1300年といわれる歴史のある温泉地です。
志賀直哉の小説でもあまりにも有名ですね。
訪れた人々は浴衣姿に下駄を履いて温泉街をそぞろ歩き、
思い思いに外湯めぐりを楽しむ光景が見られます。
きのさきの宿 緑風閣はJR城崎温泉駅から外湯めぐり街道への中間くらいに位置し
全24室と落ち着いた滞在ができる純和風の温泉旅館です。
きのさきの宿 緑風閣の部屋タイプ
最上階には、贅沢な滞在ができる特別室が4室あります。
緑風閣の部屋数は全24室。そのうち4室は最上階の特別室です。
まずは、プライベートサウナと露天風呂が付いた特別室が2室。


セルフロウリュウが楽しめる個室サウナと、露天風呂は桧の香りに包まれて、
城崎の街並みや空気を感じながら浸かることができます。



次に、玄武岩陶器の展望風呂が付いた特別室が2室。


玄武岩はマグマからできた希少な岩石で、六角形の陶器風呂で贅沢な湯浴みができます。


しかしながら、部屋付きの露天風呂は温泉ではなく沸かし湯になるそうです。
なぜなら、城崎温泉では客室に温泉を引くのは禁止されているからです。
城崎には外湯めぐりの文化があり、外湯の利用を促進しているのです。
残りの20室はすべて標準客室となっていますが、どの部屋も純和風の落ち着いた佇まいで
贅沢な時間を過ごすことができます。


きのさきの宿 緑風閣のお風呂
緑風閣の大浴場は「緑風」と「水風」の2か所あります。
「緑風」は内風呂と桧桶の露天風呂があり、露天風呂では55~58℃の源泉がひかれ、
水の蛇口をひねって好みの温度にして入浴します。



「水風」では内風呂と露天の岩風呂があります。


「緑風」と「水風」は朝夕で男女が入れ替わります。
城崎の宿の内湯はどこもこじんまりとした大きさです。
やはりこれは外湯の利用促進のため、宿内に大きな湯舟を設けることが禁止されているのです。
きのさきの宿 緑風閣の食事
城崎は日本海に近いことから、新鮮な魚介類が揃う海の幸の宝庫です。
また美しい自然で育った但馬牛などの名産品も有名です。



冬は自慢のかに料理、他の季節では絶品但馬牛に極上あわび等、
季節の旬の食材と鮮魚を使った料理が堪能できます。



緑風閣では、お部屋食でプライベートな空間で楽しめます。
外湯めぐりについて
緑風閣は、城崎温泉で欠かせない七つの外湯を巡るのにも便利な立地です。
滞在中は何度でも外湯を利用できるので、せっかくなら七つ全部回ってみましょう。
尚、外湯では来客者が温泉宿の宿泊者かどうかを浴衣・下駄で判断しています。
外湯利用の際は私服で行ったりせず、必ず宿で借りた浴衣に着替えてお出かけしましょう。





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